FACILITY
MANAGEMENT設備管理

TOP業務案内設備管理

建物を利用するお客様の安全のために、
確かな技術と知識を活かした設備の総合管理
施設、環境の維持・向上に貢献します。

ビルメンテナンスと一口に言っても、電気設備から空調設備など建物には多様な設備があり、わずかなトラブルが建物に影響を与え、お客様にご迷惑を掛けてしまうこととなります。
わたしたちはお客様が安心して毎日を過ごせるよう、それらの設備を日常的に運転監視し、定期的に保守点検業務を行っています。
また、諸設備を最適な状態で維持運転し、事故や故障を未然に防ぐよう取り組んでいます。

BUSINESS TYPE―主な業務内容―

様々な設備の整備・点検・工事・検査・調査全てお任せください。

01常駐設備

点検整備

冷房-暖房機器や室外機のフィン、室内機のフィルター洗浄などの点検・整備・清掃。
小規模のビルにおいては、技術者による定期巡回点検を行い、ビルの適正な維持管理を行います。

快適なビジネス空間・居住環境のためになくてはならない空調設備の点検。
室外機のフィンや室内機のフィルター洗浄など毎日の点検・整備・清掃のほか、夏冬シーズン前には冷房-暖房の機器の精密点検と整備を行います。

点検清掃を定期的に行うことで、機器の寿命を長くすることが目的の一つです。
その他、機能維持、修繕作業を的確に提案・実施することで、建物の安全を確保します。

OHTER BUSINESS-その他の業務

02建築設備

調査

建築物に精通している経験豊富な1級建築士が建築基準法に基づいた検査を行い、報告書の作成・提出までを行います。
検査を実施することで、建物の異常を早く発見し、事故を未然に防ぐことが維持管理費用の削減にもつながります。

03常駐設備

管理

設備員を建物に常駐し、設備機器が通常通り運転しているか、設備のトラブルが起こっていないかの監視を行います。

04受変電設備

管理

高圧受電設備(キュービクル)が設置されているビルは、電気主任技術者による定期点検を実施します。

05昇降設備

保守

点検

建築基準法に基づいた年1回の法定点検、国土交通省指針に基づいた月1回の自主検査を実施します。

06ボイラー・冷凍機

点検

ボイラー点検は、年1回の性能検査、月1回の自主検査。冷凍機点検は、3年に1回の法的検査、月1回の自主検査を実施します。

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