安心安全な施設運営の実現に向けて
セキュリティサービスを提供しています。
施設警備とは、主に施設内に常駐して、施設（病院や複合施設等）の警備を行う業務です。
警備業法の区分では、施設警備は「1号警備業務」とされ、4号まである警備の仕事内容の中でも最も一般的な警備業務だといえます。
施設警備員の主な仕事内容は、建物入口での出入管理や施設内の巡回、有事の際の緊急対応など様々です。
BUSINESS TYPE―主な業務内容―
安心安全なセキュリティサービスを提供します。
01施設警備
施設に入ってくる人を監視し、不審者の侵入を未然に防止します。
また、施設に不審物が入り込むことや、施設内の物や資産が不法に外へ運び出されてしまうことを防ぐため、警備員は日々目を光らせて監視しています。
02巡回
巡回業務では、決められたルートに従って施設内を回り、異常がないか（不審者や不審物の早期発見、火気・施錠確認等）逐一確認しています。
OHTER BUSINESS－その他の業務
03緊急対応
施設内における火災対応、急病人対応、不審者対応等有事の際には迅速かつ適切に行動します。
04機械警備
